身につく5つのチカラ

人が頭や心で考えたことやひらめきをデジタルで創るにはICT知識が必要です。
ビジュアルプログラミングから本格的な開発まで幅広い学習カリキュラムで、柔軟な発想力や創造力をどんどん伸ばし、デジタルクリエイティブなスキルが身に付きます。

私たちは日々多くのことを片付けなければなりません。
しかし複雑に絡みどこから手を付けたらよいか分からないことがあります。プログラミングを通して「複雑なものを整理し、シンプルにしていく思考方法」が身に付きます。

実現したいプログラムを組むことは一筋縄ではいきません。
壁にぶつかった時に、自分の頭で解決する方法を考え抜くことは、プログラムに限らず、これから生きる上で起こる答えの無い問題を解決して進むスキルが身に付きます。

大人社会でも人との関わりが苦手な人はとても多いです。
子どもの頃から同じ興味関心を持つ仲間と一緒に、目標に向かって切磋琢磨することで仲間との良質なコミュニケーションスキルが身に付きます。

毎月1回は、作ったものを発表する機会を設けています。

緊張感を抱きながらも、人前でプレゼンテーションを行う経験はかけがえのないものになるでしょう。何度も経験するうちに、相手を説得するスキルが身に付きます。